これまでの施工実績

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これまでの施工実績

2015年度

神戸港六甲アイランド地区航路・泊地(−16m)浚渫工事(三工区) 発注者:国土交通省

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《工事内容》
 浚渫工:173,142m³
 土捨工:173,142m³

石巻漁港-7.0m桟橋(A工区)外災害復旧工事 発注者:宮城県

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《工事内容》
 桟橋工
  既設桟橋撤去
  (カッター切断・ワイヤーソー切断):246m
   ジャケット製作・運搬・据付:11基
   プレキャスト床版製作・据付:124基
 取付護岸
  鋼矢板式護岸:28 m
  重力式護岸:1m
  エプロン舗装:420㎡
 直立消波工
  嵩上げ:247m 他

2014年度

気仙沼漁港-6m桟橋災害復旧工事 発注者:水産庁

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《工事内容》
 本体工
  継杭:192本
 上部工
  コンクリート工:2,027m³(13スパン)
 渡版工
  渡版ブロック据付:64個
 付属工
  係船柱:26基
  防舷材:52基
 護岸工
  床堀:1,114m³
  場所詰コンクリート:674m³
 構造物撤去工
  鉄筋コンクリート取壊し:292m³

大阪港北港南地区航路(-16m)附帯施設護岸②地盤改良工事(第一工区) 発注者:国土交通省

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《工事内容》
  敷砂工:74,969m³
 地盤改良
  SCP工:573本
  SD工:17,318本
 調査工(チェックボーリング):3本

2013年度

鹿児島港(中央港区)橋梁(C)(P2-A2)上部工事 発注者:国土交通省

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《工事内容》
橋長:501.0m(当該施工区間L=430.0m)
幅員:11.0m
構造形式:PC6 径間連続ラーメン箱桁橋
(一部橋脚に後ラーメン工法を採用)
架設工法:張出し架設工法+吊り支保工または固定支保工

日向沖GPS波浪計測設備設置等工事 発注者:国土交通省

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《工事内容》
本体工事 1式
 詳細設計 1式
 GPS波浪計製作 1基
 陸上局機器製作及び設置 1式
 観測局機器製作及び設置 1式
設置工事 1式
 GPS波浪計設置 1基
総合試験 1式

2012年度

徳山下松港新南陽地区土砂処分場内護岸築造工事 発注者:国土交通省

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徳山下松港は、山口県中部瀬戸内海に面した天然の良港で、近年の輸送船の大型化への対応のため、大規模なインフラ整備が求められています。
本事業は、山口県が平成17年度より国庫補助事業として、周南市臨海町に廃棄物処分場(約4.7ha)ならびに徳山下松港の増深化を進める上で必要な土砂処分場を整備するものです。土砂処分場(21.4ha)部分については平成22年度より国の直轄事業として、平成25年度の完成を目指して整備が進められています。
本工事は、このうち廃棄物処分場と土砂処分場を仕切る内護岸、ホームベース形状の西側部、延長約300m、幅約18.5mを施工し、土砂処分場側は長さ41mのハイブリッドL型ブロック7函(内異形函2函)、廃棄物処分場側は鋼管矢板打設と遮水工、中詰(水砕スラグ)約57,000 m³の二重締切護岸を築造しました。

仙台塩釜港仙台港区中野地区岸壁(-14m)築造工事 発注者:国土交通省

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仙台塩釜港のうち仙台港区中野ふ頭は、新幹線車両、自動車、雑穀類、スクラップ等の様々な貨物を混在して取り扱う狭隘な場所で、かつ定期フェリーの運航もあり利用調整が複雑困難な状況にあります。
中野ふ頭の既存岸壁の最大水深は12mであり、大型貨物船が満載積載すると船の喫水に対して岸壁水深が不足して入港できないため、現状は積み荷を減らして運搬しています。新たな岸壁として水深14mを整備するにあたり、従来の鋼管矢板土留め工法が考え直され、耐震性確保と現地の施工条件を考慮したアーク矢板式ジャケット工法が採用されました。
本工事は作業に大きく影響を受ける関係者に対して配慮した施工を行いました。具体的には、航路および近接する供用岸壁の作業範囲・時間制約の妨げにならないように、主体となるジャケット据付の海上起重機作業は夜間に実施しました。

海底送水管復旧工事 発注者:女川町

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宮城県女川町は南三陸金華山国定公園地域に指定されており、リアス式海岸が続く天然の良港で、ウニ・アワビの漁場があります。東日本大震災では、14.8mの津波が押し寄せ、主要施設は全て流出し、甚大な被害を受けました。本工事は、東日本大震災により被災した、女川港から13.8km沖合の江島への海底送水管を復旧する事業です。女川町の出島から江島間の海底送水管(延長8,950m)の海底部調査、台船による布設および両島陸上部復旧を実施しました。海底管布設は、巻取ドラムを搭載した布設台船(3,000t積)を使用しました。
工事関係者のご協力もあり、無事故無災害にて工期内に終了することができ、島民の皆様は水道の復旧を非常に喜んでおられます。

2011年度

八戸港河原木地区泊地(-14m)外浚渫工事 発注者:国土交通省

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八戸港は、青森県の太平洋岸南部に位置し、昭和14年の貿易港としての開港指定とともに着々と整備が進められました。昭和39年に「新産業都市」の指定を受けたことを契機に、貨物取扱量や貿易額等において県内随一の港湾であるとともに、北東北においても有数の重要港湾として、工業・商業・漁業が力を合わせて発展してきました。
本工事では、泊地(-14m)の水深確保のため、ポンプ浚渫(浚渫土量:約30万m³)を行いました。施工位置が八戸港の主航路である河原木航路に隣接していたため、航路を航行する一般船舶に配慮した施工が求められました。また、自社船「若築丸」を中継ポンプ船として使用しました。

八戸港港内維持工事 発注者:国土交通省

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八戸港は平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震およびそれに伴う大津波により、北防波堤の倒壊、岸壁の損傷等の甚大な被害を受けました。早期復興のためには、物流基盤となる八戸港の早急かつ計画的な復旧が不可欠であり、そのため本工事では、八戸港の港湾区域の水深を調査し、航行船舶の必要航路確保のため障害物の撤去を行い、八戸港利用船舶が安心して入出港を行うための復旧の礎を担いました。
起重機船団は最大時5船団を配備し、航路の啓開作業を継続的に行い、港内の1,174ヵ所よりコンテナ、車、防舷材等を除去しました。

郷ノ浦港(郷ノ浦地区)岸壁(-7.5m)(改良)(耐震)工事(第2次) 発注者:国土交通省

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長崎県壱岐市は佐賀県呼子の20km沖合の玄界灘に位置しています。壱岐島では、生活物資をはじめとする経済活動に必要なほとんどの物資を海上輸送に依存しており、郷ノ浦港における港湾物流の恒久性を常に求められています。平成17年に発生した福岡県西方沖地震の後、壱岐島にも耐震岸壁が必要であるとの要望から、既設岸壁を耐震化整備することになりました。また普段は大型観光船の岸壁として使用することを目的とし、背後地についても公園として整備されていく予定です。
本工事では、ケーソン式岸壁の裏込材として、SGM工法にて製造した軽量混合処理土(3,713m³)を使用し、背後地の軽量化を図りました。また、災害時でも大型車両が乗り入れできるように、インターロッキングブロック舗装(4,422m³)の下は、厚さ15cmのアスファルト安定処理を行っています。

2010年度

東京国際空港D滑走路建設外工事 発注者:国土交通省

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当事業は首都圏における将来の航空需要の増大に対応するため、新たに4本目の滑走路(D滑走路)を建設した「羽田再拡張事業」です。D滑走路は埋立工法と桟橋工法を組み合わせた、日本初のハイブリッド構造を有し、滑走路延長は2,500m、滑走路計画高は離発着時の大型航行船舶との干渉を避けるため、最大標高17.1mで埋立地の空港としては非常に高い計画高となっています。当社は、15社JVの一員として、埋立工区430m、桟橋工区560.7mを施工しました。

秋田港外港地区泊地(-13m)(消波)築造工事 発注者:国土交通省

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秋田港は県内最大河川である雄物川の河口に位置し、木材・紙加工・非鉄金属工業等の物流拠点としての役割を担っています。冬期の風浪の影響による港内静穏度の不足と長周期波(周期1分程度)による荷役障害が生じており、現在、入出港船舶の安全確保および泊地の静穏度向上を図るため、防波堤等の整備が進められています。本工事は秋田港外港地区2号岸壁の静穏度確保のため、L型ブロック式の消波護岸(施工延長160m、L型ブロック据付34個、L型ブロック重量168t)を施工しました。

改修(統合)戸畑岸壁(-5.5m)上部工工事(21-2) 発注者:北九州市

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ひびきコンテナターミナルの供用開始により、増大する交通量への対応および響灘地区から戸畑・小倉方面へのスムーズな交通アクセス確保のため、洞海湾を海底トンネルで横断する新若戸道路の整備が進んでいます。本工事は、新若戸道路の整備に伴い荷役倉庫が移転したため、手狭になった港湾荷役岸壁を拡張新設するもので、?5.5m岸壁の上部工(鋼管桟橋式 延長100m、幅20m)を施工しました。

衣浦港3号地廃棄物最終処分場整備事業 護岸工事(その1) 発注者:財団法人愛知臨海環境整備センター

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本廃棄物最終処分場は、愛知県からの依頼を受けて?愛知臨海環境整備センターが整備したもので、平成20年4月に護岸工事を着工し、平成22年8月に処分場開所式を迎えました。護岸は捨石式緩傾斜堤であり、深層混合処理(CDM)により遮水能力を向上させた下層地盤と二重の遮水シート下端部とを、変形追随性遮水材(アスファルト混合物)を用いて固定し遮水構造としています。処分場の全体容量は管理型区画・安定型区画を合わせて564万m³であり、ナゴヤドームの約3.3倍です。平成22年度より13年間愛知県内全域の廃棄物を受け入れますが、当社では廃棄物埋立業務の委託も受けています。

2009年度

名古屋港東航路(-16m)浚渫工事(その5) 発注者:国土交通省

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伊勢湾内に位置する名古屋港は、日本の地理的中心であり、背後に中部地方の「ものづくり産業」拠点が多数存在することから、物流のゲートウェイ港湾として、大きな期待が寄せられています。そして現在、名古屋港ではスーパー中枢港湾プロジェクトの適用を受け、年々大型化する船舶に対応した航路の拡幅・増深が取り組まれています。今回の工事は名古屋港の主航路である東航路を-16mまでグラブ浚渫船2隻により浚渫を行い、発生した浚渫土砂を名古屋港内の第3ポートアイランドまで密閉式土運船で海上運搬の後、空気圧送船で揚土するものです。

八戸港外港地区防波堤(中央)築造工事 発注者:国土交通省

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八戸港は、昭和14年に貿易港として開港指定され、昭和39年に「新産業都市」の指定を受けたことを契機に工業港としての整備が進められ、北東北でも有数の重要港湾として、工業・商業・漁業の物流拠点となっています。近年のコンテナ化に対応して、平成6年に東北初となる東南アジア定期コンテナ航路を開設したのを皮切りに、中国・韓国航路、北米西岸航路および内航定期航路などが開設され、コンテナ貨物の取扱いが進み、北東北経済の拠点港としての重要な役割を果たしています。現在は、港内静穏度を確保するため防波堤や、LNG(液化天然ガス)輸入基地等の整備が進められています。本工事は、八戸港沖合約1.0kmに位置する中央防波堤のカーブ部分(延長30.12m、R=381.39m)を施工しました。

2008年度

三島川之江港金子地区防波堤(西)工事 発注者:国土交通省

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三島川之江港では、恒常的な滞船(岸壁の空き待ち)により非効率的な物流サービスを余儀なくされています。製紙産業を支えるパルプの輸入等の効率化を図り、地域の産業競争力強化に資するため、多目的ターミナル(水深?14m)の整備が進められています。本工事では、金子地区防波堤(西)のケーソン(高さ=20.4m、長さ=16.6m,幅=4.8m) を5函製作しました。このケーソンは、前面に縦スリットのある透過壁および内部に遊水室を設けた直立消波ケーソンであり、ケーソン自体の消波効果によって発生する反射波をスリットと遊水室で消波する構造となっています。

関門航路(六連島西側地区)航路(-15m)浚渫[暫定-14m]工事(第3次) 発注者:国土交通省

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当社発祥の地、北九州若松の眼前に位置する関門航路は、国内外における主要幹線航路として、海上交通の重要な役割を果たす一方、航路はS字状に湾曲し、全長45km、航路幅500~2,200m、水深?12mの細長い形状であり、周防灘から響灘海域で生じる潮位差により潮流が10ノットにも達する、海上交通の難所でもあります。本工事は、潜水探査後、グラブ浚渫船2隻により浚渫(砂質土約50万m³)を行い、良質な浚渫土砂を埋立材・覆砂等にも有効利用する目的で、下関人工島へリクレーマ船揚土および覆砂を施工しました。

横浜港浮体式海上防災基地移設工事 発注者:国土交通省

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海上防災基地とは、地震災害時などの緊急時に被災地に曳航し、避難生活および復旧活動を支援する防災基地にすることを目的とした浮体構造物です。東京湾の浮体式防災基地は建設当初、横浜港中央地区を基地としとしていましたが、緊急時の基地として利便性に劣るため、横浜港新港地区を新たな基地とし、係留施設を設け移設しました。移設に先立ち浮体構造を改造し、より使用しやすい構造になりました。

2015年度

平成26年度揖斐川白鶏川裏 高潮堤防補強工事 発注者:国土交通省

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《工事内容》
 地盤改良工(締固め改良工):1095本(SAVE-SP工法)
 海岸土工:1式
 裏法被覆工:1式
 構造物撤去工:1式
 仮設工:1式

福岡空港道路駐車場(2ビル前改良)外1件工事 発注者:国土交通省

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《工事内容》
【橋梁改良工】
 仮設工
  鋼矢板圧入 Ⅲ型:127枚
 構造物撤去工
  橋台コンクリート、PC桁:27基
 橋梁下部・上部工新設
  橋台コンクリート、PC桁:37基(製作、架設)
 橋面工
  基層・表層:95㎡
  防水:325㎡
【場外排水施設】
 構造物撤去工
  護岸取り壊し:57㎥
 排水工
  ボックスカルバート設置:9基
  排水構造物(鉄筋コンクリート):123㎥

2014年度

重久発電所建設工事 発注者:九州発電株式会社

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《工事内容》
 取水堰(倒伏堰 高さ=1.5m 幅=12m):1式
 取水口・沈砂溝・ヘッドタンク:1式
 水圧管路(ダクタイル鋳鉄管 径700mm):951m
 斜面水圧管路(STW鋼管 径700mm):123m
 発電所建屋(鉄骨造1階建140m²):1棟
 水 車(横軸フランシス1,040kW):1台
 発電機(同期発電機1,040kVA):1台

富来風力発電所建設工事に伴う土木基礎復旧工事 発注者:株式会社日立パワーソリューションズ

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《工事内容》
 風車基礎
  杭基礎:3基
  直接基礎:1基
 サイト造成:1式
 搬送路工:1式

2013年度

塩屋埼灯台災害復旧工事 発注者:海上保安庁

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《工事内容》
灯塔付属舎改修:1式
倉庫改修:1式
敷地被災箇所復旧
 舗装工:113m²
 薄層カラー舗装:222m²
 法面復旧工:3,452m²
 落石防護柵工:90m
 金物工:222m

エネ・シ-ド吉志太陽光発電所発電設備設置工事 発注者:エネ・シ-ドNOK株式会社

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《工事内容》
整 地 工:26,000m²
パネル基礎工:2,304 基
太陽電池架台:1式
太陽光パネル:8,838枚
延長ケーブル:1式
パワーコンディショナー:1式
付帯機器:1式

五十鈴川戸部神樋門改築工事 発注者:国土交通省

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《工事内容》
樋門・樋管改築:長さ25.4m(面積3.4m²×2門)
 樋管本体工:1式
 護床工:1式
 護岸基礎工:1式

2012年度

東九州自動車道 清武工事 発注者:西日本高速道路株式会社

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東九州自動車道は、福岡県北九州市を起点として、大分・宮崎・鹿児島の各県を結び、鹿児島市に至る延長約436kmの高速道路です。本工事は宮崎市から日南市へ南進する本線(662m)の新設・一部拡幅および本線と宮崎自動車道の交差部に当たる供用中の清武ジャンクションへのランプの増設・改築(7ランプ)を行うもので、土工量約34万m³、橋梁下部工5基、橋梁上部工2基、カルバート工6基を施工しました。ジャンクションの改築工事においては、供用路線に近接した工事となるため、規制協議や発破の使用制限など様々な制約がある中で、工事を進めました。当区間は、平成24年度末に宮崎市から南進する高速道路において、先駆けとなる区間として開通しました。

42号新鹿道路建設工事 発注者:国土交通省

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三重県熊野市の気象現象は温暖多雨が特徴で、年間の平均気温は17℃前後と暖かく恵まれた気象条件にある一方で、雨量は年間3,000mm前後と多く、集中豪雨や台風の常襲地域でもあります。
熊野尾鷲道路は、東紀州地域の中心都市である熊野市と尾鷲市を結ぶとともに、近畿自動車道紀勢線と一体となって高速交通ネットワークを形成する自動車専用道路です。この道路の整備により三重県南部地域の恵まれた自然環境、優れた歴史的文化遺産、豊かな農林水産資源を活かした地域相互間の交流・連携が促進されます。
本工事は、長大切土法面の掘削工7万m³、高盛土の路体盛土工26万m³、法面工1式の道路改良工事です。工事施工にあたっては、建設ICT試行工事により、特に土工において情報化施工技術導入効果(施工効率・施工品質)の検討および情報化施工に対応した監督・検査の検証等を行いました。

2011年度

学研北部整地工事(22-4) 発注者:北九州市

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北九州学術・研究都市北部土地区画整理事業は、北九州市若松区西部、八幡西区北西部にまたがる区域に位置し、135.5haの施工面積となっています。「大学・関連施設ゾーン」「住居ゾーン」「水と緑ゾーン」を設定し、周辺の自然環境や都市環境を活かしながら複合的なまちづくりを目指しています。
本工事は、一次造成工事として、主に岩盤の破砕を火薬等を使用して行い、約5万m³の切盛土工事を施工しました。

北陸新幹線、高岡江尻高架橋工事 発注者:独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構

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北陸新幹線は、上信越・北陸地方を経由して東京都と大阪市とを結ぶ計画の整備新幹線です。平成9年に東京駅から長野駅までが部分開業しており、長野駅から金沢駅までは平成26年度末開業に向けて整備が進められています。
本工事は、富山県の西側に位置する高岡市において、北陸新幹線の高崎起点313km341m~314km850m(延長1,509m)間の場所打杭、直接基礎(地盤改良工を含む)によるラーメン高架橋、橋りょう下部工、PC桁(11連)の製作架設工事および保守用斜路工事です。

2010年度

(仮称)北九州市若松区土地開発事業 発注者:酒本商事株式会社

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北九州市若松区の洞海湾に面する旧国鉄貯炭場跡地13.9haの開発造成工事を行いました。本開発地区は、若戸大橋から西へ2km、背面の丘にある岬山公園からは洞海湾を一望できる景観の美しい場所です。広大な用地の東側は、戸建宅地69区画と集合住宅用地および緑地公園を造成し、海岸沿線に約1kmの道路が伸びています。海側の拡幅歩道はインターロッキング舗装の市民遊歩道とされ、隣接する久岐の浜公園を抜ける若松駅前までの約3kmは、ウォーキングコースとして利用者が増えています。

丹波綾部道路大朴川橋下部その他工事 発注者:国土交通省

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丹波綾部道路は、京都市から宮津市に至る延長100kmに及ぶ京都縦貫自動車道の終点側に位置する路線です。京都縦貫自動車道は山陰道となる国道9号線のバイパスとして、南北に長い京都府内を縦貫し、京都北部と南部の連携を強化、地域の活性化を図るとともに、高規格道路網が脆弱な京都市街地の外環状道路としての役割を果たします。現在は、中央部と終点側の2カ所に分かれて部分開通しています。本工事は、丹波綾部道路の一部として、京丹波町において施工延長660mの橋梁下部および道路改良工事を施工しました。

2009年度

八幡東区山路松尾開発事業宅地造成工事 発注者:八幡東区山路松尾開発事業特定目的会社

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当事業は、資産流動化法に基づき倒産隔離等経営安全性を確保されたSPC(特定目的会社)を組成し行われた、開発面積9.2ha、宅地234区画の大規模住宅開発事業です。事業着手前に、大手ハウスメーカー6社と完成宅地の売買契約を締結したことにより、エグジット(出口)を明確にしました。このようにSPCを活用した遊休地の大規模開発は、全国的にも珍しい事業形態です。当社はSPCの組成段階から事業に加わり、開発許認可の取得、造成工事完了までを一貫して行いました。

緊急地方道路整備工事 発注者:徳島県

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主要地方道神山鮎喰線は、神山町から徳島市に至る延長約19kmの幹線道路であり、県内1時間交流連携道路網に位置づけられた重要な路線です。この路線は交通量も多く、バス路線となっていますが、幅員狭小や線形不良区間が点在しており、特に、このトンネルがある喜来~北養瀬区間は常に車両が停滞する等の交通の隘路となっていました。本工事は、この喜来~北養瀬区間の交通隘路の解消を目的とした総延長1,560mのバイパス計画の一環として養瀬トンネル(施工延長531m、全幅員8.5m、車道幅員6.0m、内空断面積43.3m²)を施工しました。

2008年度

伊豆縦貫塚原高架橋下部工事 発注者:国土交通省

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伊豆縦貫自動車道は、静岡県沼津市から下田市に至る延長約60kmの一般国道の自動車専用道路として、高規格幹線道路網14,000kmに位置づけられた路線であり、東駿河湾環状道路、天城北道路、河津下田道路の3つの道路で構成されています。本工事は、沼津・三島都市圏の環状道路として整備される東駿河湾環状道路の塚原インターチェンジ付近の橋脚6基(橋脚高さ:最大35.6m、支持杭深さ:最大27m)を構築しました。

東九州自動車道日向インターチェンジ工事 発注者:西日本高速道路株式会社

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東九州自動車道は、北九州市を起点として福岡、大分、宮崎、鹿児島各県を結ぶ、延長436kmの高速自動車国道です。 本工事は、宮崎県日向市の日向インターチェンジを含む延長約1.8kmの区間に切盛土工(約30万m³)を行い、橋梁(橋台2基・橋脚3基、延長210m)、トンネル(延長535m)、函渠工(9箇所)を構築しました。

2015年度

西日本工業大学(仮称)夢工房新築工事 発注者:学校法人西日本工業学園

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《工事内容》
 構造:鉄骨造
 階数:2階建て
 建物高さ:12.3m
 延床面積:1,314㎡

東北自動車道 岩槻IC管理施設 新築工事 発注者:東日本高速道路株式会社

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《工事内容》
 構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造
 階数:5階建て
 建物高さ:21.34m
 延床面積:4,763.90㎡

2014年度

仰星学園校舎増築工事 発注者:学校法人仰星学園

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《工事内容》
 構造規模:鉄筋コンクリート造4階建
 敷地面積:1,818.00m²
 建築面積:1,009.76m²
 延床面積:3,330.62m²

HILLTOP横浜山手レジデンス新築工事 発注者:双日新都市開発株式会社/三菱地所レジデンス株式会社

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《工事内容》
 規模構造:鉄筋コンクリート造5階建
 敷地面積:7,610m²
 建築面積:2,988m²
 延床面積:12,408m²

2013年度

日本大学町田学生寮(仮称)新築工事 発注者:学校法人日本大学

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《工事内容》
構造:基礎鉄筋コンクリート造+鉄骨造3階建
敷地面積:18,011.75m²
建築面積:1,496.2m²
延床面積:4,074.32m²
戸数:住戸数100室、管理人室1室

小倉北消防署移転新築工事 発注者:北九州市

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《工事内容》
構造:鉄筋コンクリート構造3階建(庁舎棟)
    鉄骨造1 階建(車庫棟)
敷地面積:3,456m²
建築面積:1,577.65m²
延床面積:3,141.51m²

2012年度

石巻工場新中央制御室・試験室新築工事 発注者:東海カーボン株式会社

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東海カーボン株式会社石巻工場は、東日本大震災の大津波で被災し壊滅的打撃を受けました。石巻工場の復旧および再稼働に関する検討の結果、「一日でも早く再稼働したい」という意向のもとに、工場の復興工事を急ピッチで実施することが決まり、今回のプロジェクトが始まりました。
本工事は、約84万m²の広大な石巻工場の主要部となる中央制御室と試験室(製品検査)で、地上2階建、延床面積約440m²の新社屋を施工しました。設計では、今回の津波災害を考慮し、1階床面を地盤面から1mに設定し、また中央制御室と試験室を2階に配置し、2階の床面を地盤面から6mにすることで、津波による被害を軽減するように計画されました。

新石垣航空基地建築工事 発注者:内閣府

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石垣航空基地は第十一管区海上保安本部の管下組織として、海洋秩序の維持、海難救助、海上災害の防止、海洋汚染、密航、密輸、違法操業外国漁船の監視取締り、海上交通の安全確保などの業務や八重山・宮古方面等周辺離島からの急患輸送を24時間即応体制で遂行するための施設です。平成25年3月の新石垣空港移転開港に伴い、石垣航空基地も併せて移転新築しました。
新庁舎は、業務特性を考慮した効率的な施設計画を基本とし、太陽光発電等の省エネルギー技術を採用するとともに、耐震性能を確保しました。主な建物は庁舎棟と格納庫棟がそれぞれ3階建で他に附属棟などがあります。構造は鉄筋コンクリート造ですが、格納庫棟については航空機(配備機)を格納・整備するため最大スパン47mの現場打ち一体式プレキャストコンクリート造の併用になっています。

2011年度

山口宇部空港出張所庁舎新築工事 発注者:国土交通省

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本工事は、既設管制塔の老朽化に伴い、山口宇部空港ターミナルの東、約100mの位置に新庁舎を建設したものです。新庁舎は5階建と2階建の2棟あり、5階建の棟は頭頂部に8角形の管制室、2階建の棟には大阪航空局の山口宇部空港出張所および気象庁福岡航空測候所所属の宇部空港出張所が同居しています。
建設地は空港制限区域内で、駐機エリアまで約30m位の滑走路に近接した場所でした。制限区域内のため、工事車両通行ルートを厳守し、また作業員の入門管理システムを導入し、航空制限高に抵触しないようGPS搭載のクレーンも使用しました。特に管制室は8角形の特殊な鉄骨構造で、強風が予想される高所でもあったため、細心の注意を払って施工しました。

東名高速道路 川崎道路管制センター新築工事 発注者:中日本高速道路株式会社

実績イメージ

本工事は、東名高速道路および平成24年4月14日に一部開通した新東名高速道路の管制業務を司る川崎道路管制センターの新築工事です。東名高速道路の東京料金所に近接した敷地内では、料金所棟改修、社屋解体工事、電気室新築等の付帯工事を並行して行いました。施工においては、運用している管制施設の移設を伴う工事であったため、発注者および各中央局遠方監視制御設備工事等、多方面の関連機関との調整が必要でした。建物の外観は、企業シンボル色であるオレンジをフレームに配色して、中部日本エリアの活発な賑わいがイメージされています。

2010年度

奄美法務支局建築工事 発注者:国土交通省

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本工事は、奄美群島の事務量の増加による建物の狭あい解消のための庁舎移転工事です。敷地は、奄美市の中心市街地北部の港湾地区の埠頭内に位置しています。立地条件上、台風の時などに海から波浪の影響を直接受ける状況にあるため、1階床レベルを地盤レベルより1.5m上げ、車庫前に防潮堤を設置する等の対策を行っています。1階に登記書庫、2階に登記部門、3階に総務および人権関係諸室を配置し、明確な階割りにすることで業務の効率化を図りつつ、庁舎利用者の利便性向上、相談者のプライバシーを確保しています。簡易化庁舎としてシンプルな形状や色彩により落ち着いた外観となっています。

九州厚生年金会館耐震補強工事 発注者:北九州市

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社会保険庁の所有であった旧九州厚生年金会館は、年金制度改革の一環により譲渡または廃止の方針が国から打ち出されていましたが、ホール棟にある市民寄贈ともいえるパイプオルガンの存続を求め、約30万人の署名が北九州市に寄せられたことから、北九州市が取得し、今回の事業が計画されました。本工事は、大規模な地震に備える補強工事で、約2,000人を収容することが可能なホール棟の大規模天井の耐震補強とホテル棟全体の耐震補強が主な内容です。ホテル棟に採用された工法は油圧式制震ブレースを採用し、外付けブレースが少なく、外観意匠に配慮したものとなっています。

2009年度

金杉橋出張所庁舎他建築工事 発注者:国土交通省

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本工事は、東京都内の幹線道路である国道1号・15号・357号の道路維持管理を管轄する金杉橋出張所の港区芝から品川区八潮への庁舎移転工事です。当庁舎は、旧庁舎には無かった車両用倉庫を併設し、清掃車・散水車・剪定枝粉砕車等の基地にもなっています。また、庁舎内には災害防止対策室を設置し、都内の道路管理の基点となる役目を果たす目的も兼ねています。

久留米粗材工場棟増築工事 発注者:ダイハツ工業株式会社

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当物件はダイハツ工業株式会社がトヨタグループの一翼として九州北部への進出に伴い、中津に基幹工場を設け、その後、エンジン工場を久留米の地に進出していく中での二期目の建物となっています。建物は敷地面積173,846m²の広大な敷地の中に稼働中の工場の南側の壁を全て撤去し接合させる工事内容のため、解体時期や解体時の粉塵、風雨、騒音対策に非常に神経を使う工事でした。現在は軽自動車用のエンジン生産に活躍しています。

フォーキャスト九段南新築工事 発注者:双日株式会社

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当物件は、都内有数のオフィス立地条件にある千代田区九段南に立地し、皇居周辺の豊かな緑とのコントラストが鮮やかなオフィスビルです。外観はホワイトを基調に正面側を全面カーテンウォールで構成したスタイリッシュなファザードと最大限の広さの室内空間を確保した、先進の高機能型9階建ビルです。

2008年度

最終処分場第2期被覆施設増設工事 発注者:築上町

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築上町は福岡県東部の周防灘に位置しています。当物件は築上町清掃センター内にあるゴミ固形燃料化施設、リサイクル施設、最終処分場、火葬場を併設していて、今回はゴミの発生量増加に伴う2期目の最終処分場が建設されました。 鉄骨造平屋建ての最終処分場棟は、ゴミ収容3,300m³で5~7年毎の増設が予定されています。

2015年度

農業人材育成機関強化計画 発注者:ミャンマー連邦共和国 農業灌漑省

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《工事内容》
 構造:鉄筋コンクリート造(RCラーメン構造)
 階数:2階建て、一部平屋建て
 建物高さ:8.15m
 延床面積:4,345.04㎡

2014年度

マンムナイ橋梁建設計画工事 発注者:スリランカ民主社会主義共和国 道路港湾海運省 道路開発庁

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《工事内容》
 橋梁部
  橋長:210m
  幅員:9.8m
  上部工
   構造形式:プレテンション方式
        PC14 径間単純床版橋
   架設方法:クレーン架設
  下部工
   橋脚:13 基
   橋台: 2 基
  基礎工:1 式
 コーズウェイ部
  延長
   西岸側:195m
   東岸側:293m
  幅員:9.8m

2012年度

ジャフナ教育病院中央機能改善計画工事 発注者:スリランカ民主社会主義共和国保健省

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スリランカ北東部においては、長年にわたる内戦のため、多くの病院施設が被害を受け、医療サービスが劣悪な状態で、保健医療サービスの改善が急務となっていました。これを改善すべく、日本政府の一般無償資金により、北部州ジャフナ市に中央医療設備機能を備え持つ病院施設を建設しました。この病院は、医療従事者の養成施設としての機能も兼ね備えています。 建物構造は、鉄筋コンクリート造地上3階建、延床面積6,870m²、施設概要は、1階にX線室等の画像診断部と機械室等、2階に手術室8室と回復室を含む手術部と滅菌部、3階に集中治療部と検査部が配置されています。 施工箇所は首都コロンボから約400kmも離れた遠方であったため、作業員の確保に努め、作業の安全管理に注視しながら、病院棟の品質を確保することができました。

2011年度

マレ島におけるクリーンエネルギー促進計画 発注者:モルディブ共和国住宅環境省

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本計画は、日本政府が開発途上国に対し、気候変動対策に基づき支援を行うものです。モルディブ共和国は、発電電力のほぼすべてを化石燃料に依存し、昨今の燃料価格の高騰によりエネルギーの安定的な確保が危ぶまれ、石油代替エネルギーの利用の促進が必要な状況にあります。本計画で導入される太陽光発電システムで、火力発電用の原油使用量が低減され、温室効果ガス排出量の削減が期待されます。
マレ島5ヵ所の既設建物上に、屋根の張り替えや補修などの建築工事を行った上、計400kWの太陽光発電システムを調達、施工しました。当社では同様の工事を、パラオ共和国、マーシャル諸島共和国、ミクロネシア連邦でも手掛けています。

2009年度

新マナー橋建設及び連絡道路整備計画工事 発注者:スリランカ民主社会主義共和国道路開発庁

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内戦の続いていたスリランカ民主社会主義共和国では、1990年に当時のマナー橋がテロによって爆破され、その後架けられた仮設橋による通行は継続していたものの、その仮設橋もいつ崩壊するか危ぶまれていました。(仮設橋:写真左側の橋)今回、スリランカ政府から日本政府への要請を受け、日本政府はODA(政府開発援助)を決定しJICA(国際協力機構)の実施促進により、新マナー橋(157m、写真右側)が完成・開通されました。また、ラグーン内を貫く狭く未舗装な連絡道路(コーズウェイ、3km)も、今回の工事により大型車両が行き違える全面舗装の道路に生まれ変わりました。

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