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若築建設とは

みなさんこんにちは、若築建設です。ところでみなさんは、「マリコン」って知っていますか?「ゼネコンは聞いたことがあるけど・・・」という人のために、ここで紹介します。

ゼネコン
ゼネラル・コントラクターの略。土木一式工事を請け負う土木総合工事業者と,建築一式工事を請け負う建築総合工事業者の総称,または総合工事を請け負う業者をいう。総合業者。総合建設業者。

というのが「ゼネコン」の説明になりますが、特に海洋土木工事が得意な業者を「マリコン(マリーンコントラクター)」と呼びます。若築建設は、建設業界の中でこの「マリコン」に分類されますが、海洋土木だけでなく、陸上土木や建築もおこなっていますので、「ゼネコン」でもあります。では具体的にはどんなことをしているかといいますと・・・。

海洋土木のリーデイングカンパニー

古くは洞海湾の浚渫(しゅんせつ)や埋立工事をかわきりに、港湾諸施設の設計・施工、人工島の建設など、国内および世界各地の港湾開発事業に参画し、数多くの実績を築きあげてきました。近年では、関西国際空港や中部国際空港、新北九州空港といった海上空港、東京湾横断道路(アクアライン)、明石海峡大橋、沖縄初の那覇海底トンネル工事など数々のスーパープロジェクトに参画し、独自の技術力を発揮しています。現在も滑走路拡大に伴う羽田空港再拡張事業などの大型工事に取り組んでいます。また、海外ではスリランカ、インドネシア、モルディブといった国々で幅広い活動を行っています。


関西空港2期造成(大阪府)

大井埠頭新5バース桟橋(東京都)

津波災害による連絡道路復旧(モルディブ)

マリコンからゼネコンへ転身

1972年、さらなる成長を目指し、陸上分野へ進出しました。その後着実な成長を遂げ、現在では陸上土木工事は海洋土木工事と並び重要な役割を担っています。特に鉄道、道路、トンネル、橋梁、下水道、河川などの都市開発に伴うインフラ整備事業が盛んで、都市土木のさまざまな分野で多くの実績を築いています。第二東名高速道路や北陸新幹線などの道路整備工事や高架橋工事が近年の代表的工事です。また、これまでに設計・施工で培われた技術や独自で開発したノウハウは、より高度な企画力や技術力を要するエンジニアリング事業に活かされています。


九州新幹線・高田田尻BL他(福岡県)

つくばエクスプレス南流山トンネル(千葉県)

下水道工事で使用されるシールドマシン

第三の柱の建築部門

海上土木から陸上土木へ進出したのにつづき、1982年スタートさせた建築部門は、民間、官庁と実績を着実に積み上げ、現在におけるセグメントとしての礎を確かなものとしました。快適性を重視した人と自然と建物の調和をテーマに集合住宅、高齢化社会に向けて、ますます整備が期待される医療施設や福祉施設、その他商業施設、交通運輸施設、文化教育施設、工場倉庫と幅広く工事を手がけています。今後も時代のニーズに即したアメニティ空間の創造を目指し、事業を展開していきます。


樹海公園体育館建築(秋田県)

口之津小学校(長崎県)

マレ第二女子中学校(モルディブ)

新たな付加価値を創造する都市開発事業

海を舞台とする大型のプロジェクトや大規模な海底汚泥除去事業で培った技術力と経験を活かした治水対策や軟弱地盤対策に優れた都市開発事業へ積極的に参画しています。 北九州の門司港では、ウォーターフロントという立地条件を活かして、芸術、文化と商業を融合させた新しい可能性に富んだ都市再開発事業を展開。さらには住宅地の造成から施工、販売を一貫して行うなど今後ますます求められる企画開発力の強化を推進しています。また近年、多くのPFI事業が全国で実施され、さらにこの動きは今後も拡大へ加速することが予想されています。当社もPFI事業へ積極的な取り組みを行ってまいります。


門司港ホテル(福岡県)

吉志宅地造成(福岡県)

PFI事業/消防本部・石巻消防署(宮城県)

最新の技術を駆使した環境事業

長年にわたる海洋土木分野で培った技術力やノウハウを活かし河川や湖沼などの有害底質(汚泥)を効率的に除去する高濃度軟泥浚渫船や海水浄化システムに代表される環境保全事業。さらには、水産増殖構造物などの開発といった環境改善事業の工事を数多く手がけています。最近では、洋上風力発電システムの開発や海岸侵食対策としての工法(DRIM工法)開発など、最先端技術で地球環境を保護するための事業に正面から取り組んでいます。


クリーンスイーパー2号
(軟泥用高濃度浚渫船)

北九州市響灘に面する日本初の
港湾立地型ウィンドファーム(西日本最大級)

水俣し尿処理場(熊本県)
【処理方法:RBS(自然浄化法)】

社  風

創造集団としての誇りをもち、誠実と堅実かつ柔軟な社風を培い、一人ひとりの個性を尊重した魅力ある集合体をめざしています。タテヨコともガッチリとスクラムを組んだ組織の結束力と、若手を積極的に登用する人材活用で、複雑な時代の変化にも柔軟に対応しています。仕事を通じて得られるヤリガイや満足感が約束された明るい職場では、自由闊達に意見交換が行われ、風通しの良い社風が自慢です。


経営・安全・品質など管理者としての
知識を深める技術研修会

現場(船上)での朝礼風景
(作業工程および安全確認)

皆さんのパワーを求めています!!