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技術の仕事人

技術職

猪俣 拓

平成15年入社
千葉支店作業所
工学部土木工学科卒

苦労した現場の無事竣工こそが成長の糧

●今まで経験した仕事、現在の仕事
私は今まで千葉県銚子市で主に海上工事(防波堤築造・浚渫・ケーソン製作)に携わってきました。現在は潜水士を使って岸壁補修工事や浚渫、及び海岸での消波ブロック据付工事を主に行っています。

●仕事をするうえで大切なこと
やる気が何より大切だと思います。これがなければ何事もうまくいきません。また現場監督という立場にある自分達が、「やる気」を見せないと誰もついてきてくれないと思います。また、仕事に対して意欲的に取り組むことで、必要な資格を取得することもできると思います。

●今まで仕事をしてきた中でやりがいのあったこと
工事を担当する上で、一番重要なことは工事が無事竣工することです。海工事の場合、毎日施工できるわけではなく海象条件のよい日を狙って施工します。海象条件を把握するため朝早くから海を見に行ったりと責任を持って現場管理するので、人知れず苦労が多々ありますが、それを乗り越えて工事を無事に終えたときは安堵の気持ちでいっぱいですし、何よりそれが自分の経験となり、今後の仕事に大きく役立つと思います。

●若築に入社した理由
なんといっても海の工事に興味があったので、海に携われる仕事といえばここしかないという感じでした。

●就職活動中の学生に一言
数ある会社のなかで、いかに自分の色にあった会社を見つけ出し意欲的に取り組めるかが大事なのではないでしょうか。私が就職活動していたときは、積極的に会社訪問しました。なぜなら自分自身の一生を決めることなので後悔したくないからです。現に私は今現在やりがいのある仕事をしてると自負していますので全く後悔していません。皆さんも後悔しない就職をするためにも意欲的に頑張って下さい!

技術職

太田 俵多

平成16年入社
東京支店建築作業所
理工学部建築学科卒

この仕事でしか味わえない達成感

●今まで経験した仕事、現在の仕事
現在は埼玉県川越市にて新築マンションの施工管理を行っています。入社して神奈川、東京、埼玉県内で計6件のマンションの現場を担当してきました。その他、各現場のアフターサービスとしてユーザー様のニーズに合わせたメンテナンスも行っています。
また、昨年11月にはインドネシアの漁港整備事業の現場に異動となりました。アマガラパティというフローレス島の小さな村での現場で私は漁港の各建築物建造の施工管理を担当しました。4ヶ月ほどの短い間でしたが、国内の現場とは違った経験となり、良い刺激となりました。

●仕事をするうえで大切なこと
ありきたりですが、一番大事なのはコミュニケーション能力です。施工管理の仕事はお客様や作業員、近隣住民の方々と接し、説明や交渉する機会が数多くあります。そこでいかに要点を正確かつ簡潔に伝えることが出来るかどうかで、仕事の進捗が大きく決まります。海外で仕事をしてみてコミュニケーションの大切さを身にしみて感じました。相手の立場に立って、考えて話せる能力を磨くことが大切だと思います。

●今まで仕事をしてきた中でやりがいのあったこと
自分が作成した図面や工程で思った通りに、現場がスムーズに進み、決められた工期で完成できたときの達成感はこの仕事でしか味わえないと思います。大変なこと、辛いことも多々ありますが、私自身はこれ以上やりがいの持てる仕事はないと思っています。

●若築に入社した理由
当社は建築事業を始めて二十数年と歴史が浅く、これから発展させていく部門であると聞き、自分でその発展の歴史を創っていく一人となりたいと思ったのがきっかけです。自分にとっても会社にとっても様々な可能性・将来性を感じ入社を決意しました。

●就職活動中の学生に一言
失敗することを恐れずに、就活に挑戦してください。失敗し、反省することが一番人を成長させてくれると思います。内定が取れようと取れなかろうと、自分を高めるチャンスだと思って、積極的に前向きに頑張ってください。

技術職

佐藤 真一

平成5年入社
本社 土木部 海外事業室
農学研究科卒

世界各地に自分の携わった現場が

●今まで経験した仕事、現在の仕事
入社後3年半の期間は、九州地区内の工事現場に配属となり、現場管理者としての基礎を学びました。その後、現在の部署である海外事業室に異動となり、東南アジア、南米の国々で港湾、陸上工事に従事してきました。現在は、スリランカのインギリヤにて工事を行っています。この工事はスリランカ政府発注の道路工事で、既存の狭い道路を拡幅し、荒れた路面をアスファルト舗装するものです。総延長34km(車で現場を往復するだけで、なんと1時間半!)、コンクリート排水路が14km、コンクリート構造物の建造と大規模な工事となっています。現地では、津波の影響により物価が上昇し、材料費・燃料費・サラリーが上がること上がること。また天候が崩れ始めると雨が降ること降ること。私は経費管理・工程管理に追われること追われること。このような厳しい条件下での施工となっていますが、海外工事ならではの醍醐味とやりがいを感じて日々汗しています。

●仕事をするうえで大切なこと
日本では失敗しないように十分な計画・準備をします。それに対し、海外ではまず行動することが大事になってきます。不都合があれば即座に修正、行動、修正の繰り返しです。いかに迅速に行動が出来るかが仕事のカギとなってきます。
また健康は第一です。どんなに仕事ができる人でも病気になれば何にもなりません。健康を保つことはとても重要なことです。

●今まで仕事をしてきた中でやりがいのあったこと
海外での仕事は現地作業員の中にはルーズな人がおり、管理するのが大変です。日本との時間や仕事に対する感覚の違いに苦労しています。
先日、インターネットのサイトで世界各地の上空写真を見ていると私の携わった工事が写っていました。これには大変感動しました。時間があれば私のやった国内・海外工事巡りツアーをやりたいと思っています。
海外の仕事と聞くと言葉の問題が大変だと思う方もいると思います。しかし英語なんて大したことはありません。私が思うに、全世界で一番難しい言語は日本語なのです。日本語を話せる皆さんは、英語やその他の言語はおそれることはありませんよ。

●若築に入社した理由
入社したことに正直これと言った理由はありませんでした。しかし、入ってみて新人の私にもやりたいようにさせてくれ(もちろん誤れば怒られますが)、すごくいい環境で仕事が出来る会社だと感じました。入って良かったと実感しています。

●就職活動中の学生に一言
我々は社会人として2つのことをやらなければならないと私は思っています。1つ目は自分自身仕事で成功し自分の価値を高め、経済的に裕福になること。2つ目は自分以上の人材を育てること。人材を育てるということは、会社を育てることに繋がるのです。就職活動中の皆さんも社会人となることとはどんなことかと考えてみてください。そうすると自分のイメージも膨らむのではないでしょうか。大変だとは思いますが、頑張ってください。