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新米の仕事人

新米

鈴木 雅智

平成22年入社
富山営業所 作業所
土木工学科卒

何にも代え難い達成感

●現在している仕事
 金沢港の防波堤本体の工事に従事しています。防波堤は、「ケーソン」と呼ばれるコンクリートで出来た大きな箱を海に沈め、それを連ねることでできています。現在製作しているケーソンは、形状が台形型の異形型ケーソンで、寸法は全幅長辺29m、短辺20m、高さ13mと非常に大きなものです。現場では、工事写真撮影、安全管理(安全設備の点検及び安全運動推進、注意喚起掲示等)、測量等を行い、事務所内においては、写真整理及び安全書類作成等を行っています。

●仕事をしてきてよかったこと、大変だったこと
 初めて現場に赴任した時、毎日新しい専門知識が出てきて覚えることの多さに驚きました。また、外にいる時間が大半な為、体調管理も大変です。最初は不安や焦りが先行し、苦労が耐えませんでしたが、現場での仕事に慣れてくると今まで曖昧だった専門知識が明確になり、仕事に対する興味がより深まり、意欲も増していきました。また、完成した構造物を無事発注者に引渡した時は、今まで大変だった事が評価されたという達成感がありました。
 自分が手掛けた構造物がテレビで紹介された時には、とても感動しました。多くの人々の生活を支え、いつまでも形に残るという建設業の魅力を再確認でき、感動を覚えたものです。

●若築に入社した理由
 私が就職活動中に、若築建設が羽田空港D滑走路の拡張工事という大規模プロジェクトに参加していたことで、私も知名度のある規模の大きな工事を担当してみたいと思いました。また、海の工事を得意とするマリコンと聞き、海で船に乗っての施工に興味を惹かれ入社を決めました。

●入社前と入社後の自分の変化
 現場によっても異なりますが、基本的に現場に着任すると朝が早いです。私は学生時代に早起きする習慣がなく、入社後すぐは慣れませんでしたが、今ではすっかり早寝早起きの習慣が身に付いています。そのため、平日だけではなく休日も有意義な時間を過ごすことができるようにもなりました。また、現場では天候に左右される事がとても多く、毎朝ニュースで必ず天気予報を確認する習慣が身に付きました。特に今着任している現場が積雪地なので確認は怠らないようにしています。

●就職活動中の学生に一言
 仕事をイメージするには、インターンシップなどで一度職場体験などをするのも一つの手ではないかなと思います。私が就職後感じた事は、先輩方の話から、いくら自分の中でこんな仕事だろうと想像を膨らませて自分がする仕事を理解した気になっていても、実際に働いてみないと仕事の面白さ、辛さなどは到底理解できないということです。今世間では不況、就職難と言われていて、皆さんは早く内定を決めたいと焦る気持ちは当然あると思います。しかし、今の時期(学生)ほど自分に自由(選択肢)を与えられる事はもうありません。よく考え、最終的には自分の意思を貫く事がより良い結果を生むのではないかと思います。

新米

山本 晶代

平成22年入社
東京本社 財務部
現代英語学科卒

全社員が建設業の醍醐味を感じることができる会社

●現在している仕事
 日々の伝票チェック、請求書等の振込や手形の発行など支払業務を中心に行っています。年4回の決算期では決算明細の作成、公認会計士監査の対応を行っています。また、本社は社内の経理業務を取りまとめているので、各支店の経理処理がスムーズに進むように心掛けています。入社当時は経理の知識など全くありませんでしたが、日々先輩社員に教えていただきながら業務に励んでいます。

●仕事をしてきてよかったこと、大変だったこと
 決算時に作成した貸借対照表に、自分が処理した数字が記されました。日々処理している数字の一つ一つが社外に出ることはありませんが、その積み重ねが一つの成果物として公になったと思うと、喜びを感じました。  また、財務というと一見現場からは遠いイメージがあるかもしれませんが、当社が施工中の工事で気になったものがあれば、自分から働きかけて現場を見に行くことができますし、社外の方を現場に案内する仲介役として現場に行くこともあります。建設会社の主役である現場を間近に見ることで、自分が建設会社の一員として働いている実感が持て、喜びを感じる一時となります。  今まで一番大変だったことは、会計システムの入替に伴い、新システムが正しく作動するかどうかの検証でした。以前のシステムから引継いだデータは量が多く、幅広く検証しなければならず苦労は続きましたが、支店で問題なくシステムが作動しているのを確認した時に、達成感を覚えました。また、普段の業務とは違った角度から経理業務を再確認でき、新たな経験を積むこととなりました。

●若築に入社した理由
 建設会社の現場事務希望で就職活動をしていたので、当時会社説明会で採用担当の方から、現場に常駐している事務職員の方がいると聞き、魅力を感じて応募することにしました。若築建設は歴史ある会社であり、また福利厚生が良く社員を守る体制が整っていることも魅力の一つです。

●入社前と入社後の自分の変化
 学生の頃に比べて、休日は目的を持って過ごすようになり、お金の使い道もよく考えるようになりました。たまに贅沢することも必要ですが、今は自分のスキルアップのために、資格取得や習い事に時間とお金を費やしています。

●就職活動中の学生に一言
 就職活動は自分との闘いです。しかし、自分自身を見つめる良いきっかけとなるので、楽しみながらやってほしいです。企業は今、若手の人材を必要としています。自分のやりたい事があれば、その気持ちを大切にして頑張ってください。