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地盤改良

サンドドレーン(第二飛竜号)

概要

第二飛竜号サンドドレーン工法は、軟弱な粘性土地盤中に人工の鉛直な砂柱(砂杭)を多数打設して、排水距離の短縮を図り、圧密を促進させ、地盤の残留沈下の低減および剪断強度を増加させる地盤改良工法です。
大規模急速施工のプロジェクトに多く採用され、実績のある信頼性の高い工法です。

第二飛竜号はサンドドレーン工法の高性能化、省力化を図るため、遠隔操作、自動化を取り入れた12連装のサンドドレーン専用船です。

主要要目

  • 船体(長さ×幅×深さ)・・・・・・・・70.0m×32.0m×4.0m
  • 打設位置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・船首
  • 連装数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12連
  • 最大打設深度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水面下?52m
  • ケーシングパイプ・・・・・・・・・・φ0.4m(0.5m)×56.4m
  • 打設ピッチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5m×12連

特徴

  1. 12連装のケーシング打設により、工程の短縮、大規模急速施工が可能です。
  2. 水面下-52mまでのケーシング打設が可能で、大水深のサンドドレーン施工ができます。
  3. コンピュータ制御の施工管理装置により、高品質の砂杭の打設ができます。
  4. GPS船位誘導装置により、船位測定を省力化するとともに砂杭打設位置を正確に誘導します。

砂杭造成イメージ

実績

  • 関西国際空港建設工事
  • 関西国際空港二期空港島建設工事
  • 東京国際空港D滑走路建設他工事