SPD-M(エスピーディー・エム)工法
不透気部付ドレーン材を用いた真空圧密工法 - 大気圧を利用したプラスチックボードドレーン工法
概要
SPD-M工法とは、弊社と東亜建設工業(株)、東急建設(株)、キャドテック(株)、チカミミルテック(株)が共同開発した真空圧密促進工法(Suction Plastic Drain-M method)の略です。当工法は、気密シートを用いた真空圧密促進工法の適用が困難な水面下の軟弱地盤の圧密促進や強度増加を図ることができる工法です。
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![]() 試験工事 ドレーン材の配管状況 |
特徴
- 気密シートが不要であるため,コスト縮減を測ることができます。
- ドレーン材の打設は通常のプラスチックボードドレーン工法と同様の施工機械で施工可能です。
- ドレーン材を直接集水管に接続するため,負圧のロスがほとんどなく高い負圧を地盤中に作用させることができます。
- 受け入れ中の土砂処分場の減容化,造成途中の埋立地の地盤改良などへの適用が可能です。

試験工事 全景図
実績
- SPD-M工法 実証実験
関連資料
- 西田ら:不透気部付ドレーン材を用いた真空圧密工法の実証実験,第54回地盤工学シンポジウム論文集,2009
- SPD-M工法技術資料,2009年8月
- SPD-M工法積算資料,2009年8月


