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地盤改良

SPD (エスピーディー)工法

大気圧を利用したプラスチックボードドレーン工法

概要

SPD工法とは,弊社と東亜建設工業(株),東急建設(株),みらい建設工業(株),キャドテック(株),チカミミルテック(株)が共同開発した真空圧密促進工法(Suction Plastic Drain method)の略です。当工法は,気密シートと真空設備を用いたプラスチックボードドレーン工法で,軟弱地盤の圧密促進や強度増加を図ることができる工法です。

特徴

  1. 高品質のドレーン材料を用いることで確実な排水により,圧密促進と強度増加を図る。
  2. 改良エリアを複数に分割した排水経路の採用により,改良エリア端部と中央部の沈下差の低減を図る。
  3. 改良エリア端部の漏気・漏水対策を講じて圧密促進の向上を図る。
  4. 自動化した遠隔地集中管理システムにより施工中の動態観測の合理化を図る。
  5. 従来の載荷盛土による方法に比べて,地盤の破壊を招くことなく工期短縮や工費縮減を図る。
  6. 載荷盛土を併用することで急速盛土も可能とする。


真空設備

関連資料

  • NETIS登録番号:登録番号:CB-070012-A
  • SPD工法技術資料,2008年8月
  • SPD工法積算資料,2008年8月