ジオドレーン工法
水平排水材機能にもプラスチックドレーン材を適用した地盤改良工法
概要
ジオドレーン工法は,プラスチック製のドレーン材を軟弱地盤中に打設し,土中の水分を排出させるプラスチックドレーン工法です。
ジオドレーン工法は,水平ドレーン材を使用することにより,サンドマット用の良質砂を使用しない工法であり,合理的で信頼性の高いドレーン工法です。
![]() ジオドレーン工法イメージ |
![]() 宅地造成工事に伴う地盤改良工事 (ドレーンの敷設状況) |
特徴
- 水平ドレーンにもプラスチック製ドレーンを使用するため,良質砂を必要としません。
- 設計は,鉛直ドレーンと水平ドレーンの通水性を考慮することができます。
- 水平材ドレーンの使用により,サンドマットに比べて圧密遅れを改善できます。
- ドレーン材は工場製品で性能が高く品質も一定で,また,軽量で吸収・膨張せず施工性に優れています。
- ドレーン材の構造は,複合構造遊離型であり,地盤変位の追従性に優れています。

宅地造成工事に伴う地盤改良工事
(水平ドレーンの敷設)
実績
- 新北九州空港(1工区)用地造成工事
- 箱崎ふ頭地区(2工区)地盤改良工事
- アイランドシティ地区(1工区)地盤改良工事(1-2)
- 新北九州空港(2工区)用地造成(地盤改良)工事(第6次)
- 民間宅地造成工事
関連資料
- NETIS登録(KTK-080003-A)



