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環境保全

青潮対策技術

概要

本技術は,ポンプ浚渫船を利用して底層の貧酸素水を汲み上げ,排送管内で酸素濃度の高い空気を微細な気泡状にして注入した後再び底層に戻すことで,貧酸素水塊を溶存酸素の多い海水に置き換え,貧酸素水塊の減少あるいは消滅を図るものです。


青潮対策技術の概要図

特徴

  • 高濃度酸素発生装置で発生させた酸素濃度が高い気体を,超微細気泡発生散気管で発生させた微細な気泡として水中へ吹き込むため,水中への酸素溶解効率が高い方法です。
  • 底層へ放流された超微細気泡は,水中をゆっくりと上昇するため十分な溶解時間が得られます。
  • ポンプ浚渫船を利用するために,機動性にも優れています。