健康経営
優良法人認定

世の中を元気にする仕事。
だから、私たちから健康に。

「健康経営」とは。

企業が従業員の健康管理を経営課題としてとらえて積極的に改善に取り組むことです。

  • 組織の活性化や生産性の向上。
  • 企業価値の向上。

などの効果が期待されます。

そして、健康経営に取り組む優良な大企業・中小企業・その他法人を認定・顕彰する公的制度が「健康経営優良法人認定制度」です。

若築建設では、2021年11月11日に健康経営宣言を行い、推進計画と数値目標を設定し、ヘルスケア研修の実施やクラブ活動の奨励、禁煙タイムの導入など取り組みを進めてきました。
その取り組みが認められ、健康経営優良法人2023の認定を受けることができました。

ヘルスケア研修

健康づくりや職場の活性化、自律的な働き方などの質を高めていくための働きかけとなる「ヘルスケア研修」。

労働生産性の向上

過労・メンタル不調により、欠勤・休職が発生すると、他の従業員がその人のぶんまで仕事を抱えることになり、業務の負担が急激に重くなります。それによって、他の従業員も健康状態を崩したり、さらに労働環境が悪化していく…といった負の連鎖になりかねません。

労働生産性の向上
ワーク・ライフ・バランスの推進

健康経営の推進で従業員が心身共にすこやかな状態を維持できるようになれば、そのような負の環境をを減少させ、労働生産性を最大限発揮できるようになります。

ワーク・ライフ・バランスの推進

ワーク・ライフ・バランスとは、仕事と生活の両方をバランスよく充実させる働き方・生き方のこと。
心身共にすこやかな状態で働ける環境は、私生活や家庭に費やす時間の充実にもつながり、「仕事と生活の調和」も期待されます。

労働生産性の向上
ちーちゃん

健康状態をオンラインで確認できるようにしたり、
社員と同居家族のインフルエンザ予防接種費用を
全額会社負担としたり。
みなさんが、健康的に笑顔で働ける職場づくりが
進んでいます。