技術紹介TECHNOLOGY

地盤変形解析技術 

GeoFem (with FEMAP),PLAXIS 3D

概要

各種のFEM地盤変形解析ソフトウェアを導入し、設計・施工段階において圧密沈下量や側方変位量の予測、地盤改良工法の効果検証を実施します。

特徴

GeoFem:側方変位量の予測精度向上に着目した新たな構成モデルを提案しており(関連資料参照)、各種地盤改良工法を適用した地盤の盛土・埋立工事において、多くの解析実績があります。弊社では、GeoFemによる解析結果の視覚化にFEMAP(エヌ・エス・ティ)を使用しています。

真空圧密工法の解析事例
真空圧密工法の解析事例
CDM工法の解析事例
CDM工法の解析事例

実績

  • 東京国際空港D滑走路建設他工事【国土交通省】
  • 岩国飛行場(H25)装備作業地区造成等工事【防衛省】

 他 実績多数

工法協会・工業所有権

関連資料

  • 水野健太、松本英雄、土田孝:サンドコンパクションパイル工法による改良地盤に建造されたケーソン式岸壁の圧密変形解析,第50回地盤工学シンポジウム論文集,pp.385-392,2005.
  • 水野健太、松本英雄、土田孝、近井玲子:サンドコンパクションパイル工法による改良地盤に対する有限要素解析の適用事例,第7回地盤改良シンポジウム論文集,pp.249-254,2006. 
  • 水野健太、土田孝、小林正樹、渡部要一:水平変位の予測精度に着目した粘土の構成モデルと現地計測事例による検証,土木学会論文集C,Vol.63,No.4,pp.936-953,2007.
  • 水野健太、土田孝、新舎博:真空圧密工法で改良された埋立地盤の変形とその解析,地盤と建設,Vol.25,No.1,pp.75-83,2007.
  • 水野健太、土田孝、近井玲子、松永康司:杭間粘土の応力履歴を考慮した低置換SCP改良地盤の有限要素解析,土木学会論文集C,Vol.64,No.3,pp.550-564,2008.
  • 水野健太、土田孝:高炉水砕スラグを用いた低置換率サンドコンパクションパイル改良地盤の強度・変形特性,地盤工学ジャーナル,Vol.3,No.3,pp.187-202,2008.