技術紹介TECHNOLOGY

6000tケーソン製作用作業台船「第八大亀号」

概要

第八大亀号は、防波堤の本体となる箱型の鉄筋コンクリート構造物“ケーソン”を製作するための作業台船です。ケーソン完成後は本船バラストタンクに注水を行うことで沈下し、ケーソンを進水することができます。このような作業船は、フローティングドックとも呼ばれています。


第八大亀号全景

船体の姿勢制御画面
船体の姿勢制御画面
内部タンクへの注排水管理画面
内部タンクへの注排水管理画面

特徴

  1. 最大載荷重量:6,000t、内面幅:31.50m、内深さ:15.50m、作業甲板深さ:4.00m、軽荷吃水:0.96m
  2. 注排水所要時間:各約3時間
  3. 全長:54.00m、全幅:38.50m、全深さ:19.50m

実績

  • 秋田港外港地区防波堤(第二南)本体工事
  • 秋田港第二南防波堤本体工事

関連資料

  • (一社)日本作業船協会 作業船 WORK VESSEL No.225 P10~P15